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2009年7月

暑いです。

熱波がきてて暑いです。

今日、車の温度計は113度とありました。華氏113度は摂氏に直すと・・・・。

45度らしい。

いくら湿気がないといってもやっぱりかなり厳しい。ここのところずっとこんな感じなので家も暖まりきっているし熱がさっぱりにげません。日が暮れるのも21時位からなのでいつまでたっても暑いのです。

しかもさらに恐ろしいことに、このあたりはもともとそんなに暑くなるところではないので冷房がない家がとても多い。

我が家は幸いにしてエアコン完備でセントラルヒーティングなのですが家中快適温度に設定していますがそれでもエアコンの利きの悪さが目に付きます。

今日、お友達の家に遊びに行きました。冷房なしで子供8人。(内:男子7名)

暑い上に動き回るので非常に厳しかった。

あまりの暑さにママさんたちも言葉少なめでした・・・。

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遊び倒しの金曜日

だんな様不在の金曜日。前日の打ち合わせ通り、息子と私の忙しい一日が始まりました。

6:00に起床、すぐ出発して、6:30 ブルーベリー農園に到着。

こちらの農園は金曜と土曜のみU-pick(またですよ~)ができるところ。なんと朝6時オープン。

お友達が先週10時ごろに行ったら殆ど残っていなかったけれど凄く甘かった、というので食べ過ぎママ、6:30に気合で行ってみました。P1010254

到着すると既に駐車場は満杯。あんなに朝早く行くのは自分くらいかと思っていたのに同じ輩がたくさん。

P1010264 うわさ通りの大粒。

親指大くらいあります。

朝、摘んでいるときはそんなに甘くないかも、と思ったのですがあとで、食べてびっくり。甘い。早起きの価値ありでした。

30分くらいで我が家には十分な量(これ以上冷凍庫に入らない)になったのでお会計。2キロほどで$4でした。安いなぁ。

一度、家に帰ろうと思って車を走らせていたら鹿に遭遇。まさに早起きは3文の得状態。(生きてたけれどね)

充実だ。

家で腹減り坊主におにぎりを渡し、8:45の幼稚園に送り、私は裁縫教室。

夕方に拾って暑い日だったのでその足で屋外プールへ。夕飯だから帰ろうといってもプール狂の息子は帰りたがらず何とかなだめて帰りました。

こちらの夏は異常に短いのでやりたいことをやりきるためには頑張るのみです。だんだんこんな生活にも慣れてきたなぁ。

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「裁縫」と「豊かさ」と「年の功」

先週月曜から金曜の朝9時から12時までお裁縫教室に通ってました。

通っているESLの教会が主催しているティーン向けのサマーキャンプなのですが「いいなー私が行きたい」と独り言をいったら先生が快諾してくださったので図々しくも参加させていただきました。

教会主宰だけあってたった$40で5日間。3名に一人くらいの割合で先生がつきもちろん材料費も込み。通ってわかりましたが先生方がどれだけ前もって準備を重ね当日を迎えられたかを思うとボランタリー精神の凄さに尊敬です。P1010239

各自ミシン持参でくるのですが私は日本においてきてしまっているので先生にお願いしてお借りしました。

なかなか年代モノです。私がお借りしたものより更にアンティークなミシンを使っている人もいたのですがすべて電動。母が昔持っていた嫁入り道具のミシンも小学校だか中学だかで私が使ったものも足踏ミシンでしたからアメリカがいかに昔から豊かだったかを知りました。先生(70歳以上)に足踏みミシンのことを話したら「私のお母さんが使っていた」と言いますから一世代分進んでいたんですね。戦争で敵わないはずです。

P1010265 お裁縫の方は子供向けなので生地もそんなかんじでしたけれどミシンを使ったのも下手すると20年ぶりくらいだったので楽しかったです。1日1個くらいのペースで作品が仕上がり、毎日息子が「いいじゃない!」とほめてくれるのが嬉しくて、励みました。

アメリカ的というかなんというか昔家庭科の授業でやった時はマチ針だ、しつけだ何だと直線ひとつ縫うにも手間が多かったように思いますが、今回はマチ針をちょろっとうってあとは勢いでガーっと縫う感じ。ティーンは勢い余って曲がっちゃったりそれなりに苦労していましたが年の功かお裁縫から離れていても昔よりよっぽどうまく出来上がり不思議です。年をとるっていうのも悪くないなと思いました。

アメリカでは家庭科のような授業はないそうです。なので下手をすると針を握ったこともないまま大人になります。今回も「玉止めを知っている人」と挙手を促しても数人だけでした。自分がティーンだった頃、(嫌いな数学はもちろん)美術や音楽等々殆どすべてにおいて、こんなことしらなくったっていいじゃない、と思いましたがたとえ忘れてしまっても大切な時間だったのだと今になって思います。昔、大人たちも「大人になれば分かる」というようなことを言ってましたがホントに大人になって分かりました。

そして今回の先生方。母かそれ以上の世代の方々でしたがいやな顔ひとつせず、親身になってご自身のできるベストを提供されてました。かなりお疲れだったことと思うのですが、どうしてあそこまでやってくださるのか、凡人の私には只、尊敬するばかり。「自分に与えられたGIFT(才能)を神様に委ねるとみんなにいきわたるのよ」とは先生の言葉ですがホントに凄い。ああいう風に年を重ねたいというのがこのキャンプで一番得たもの。

P1010252 途中、先生の一人がお誕生日で別の先生がお手製ケーキを準備。

凄い。凄すぎる。

アメリカにしては甘くなかったけれどこのケーキとジュースを出されても流石の私も無理でした・・・。

この辺はまだまだ日本のほうがいいです。

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U-pick三昧な日々

U-pick(フルーツ狩り)三昧の毎日です。

P1010203先週のある日はラズベリーを摘みに農園へ。農薬控えめの農家でしたがその分すっぱい・・・。ゴールデンラズベリーという黄色いラズベリーは収穫量が少ない希少品ですがラッキーにも広い農園で見つけられました。赤いラズベリーも日本の物とは全く違う甘いものですがゴールデンはホントにあまーくって驚きです。熟れているの全部摘んできましたよ! P1010206

これなんだかわかります?

ラズベリーをつんでいる時に息子がほかの木から持ってきたもの。

農園の人に聞いたらローズヒップだそうです。ピンクの花が咲いた後、柿みたいなツルツルの実ができるそう。ハーブティーになるのかな?

P1010196翌日はチェリー。

俗にアメリカンチェリーと日本で言う濃い紫のさくらんぼもありましたが日本のさくらんぼに似た種類もたくさんありました。P1010207小粒ですがとても甘い。さくらんぼは高い木になっているので脚立に上って収穫です。さくらんぼはベリー系より摘みにくいのであまりu-pickをやっている農園も少ないのですがこちらで堪能です。閉店間際に行ったので翌日2回目もいっちゃいました。

調子に乗っていっぱい摘んだけれどチェリーは後が大変。そのままいただくのはいいですがコンポートや冷凍のものは種取しないといけないのです。

持っててよかった、種取の道具。ホントはオリーブの種取だけれど・・・。

P1010214そしてまた別の日、今度は食べられないもの!U-PICKならぬU-CUTでラベンダー畑へ。P1010223

ラベンダーの香りが漂う畑でチョキチョキと刈ります。

いい香り~。

片手に握れる位のブーケで$5ととっても良心的お値段。

まだしばらくラベンダーは摘めるそうなのでまた行きたいな。

P1010228

ラベンダーをいっぱい摘んだ後、息子の希望により食べられるPICKに。今度はブルーベリー。一日にPICKを梯子する贅沢です。

初めて行った(というかたまたま道にあったところ)によりましたがかわいい農園でした。

PICKだけでなく併設されたお店がアメリカンカントリー調でかわいかった。

ブルーベリーよりラズベリー・ブラックベリーの面積のほうが広い農園でしたが甘い大粒のブルーベリーも採れました。

  P1010230コチラも農薬少なめでちょっと酸っぱめ??というか今年は全体にちょっと酸っぱいかも知れません。

PICKしたものたちはそのまま食べるもの、そのまま冷凍するもの、ジャムやコンポートにするもの・・・120%楽しみます。

とりあえず、冷凍庫パンパンです!

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3連休の旅

P1000989 独立記念日の3連休を利用して旅してきました。

アメリカに住んでいる内に1度は行ったほうがいいと万人に勧められるCrater Lake国立公園。あまり便のいいところではないし近場に宿泊施設が少ないこともあってなかなかいけなかったのです。

ついに重い腰を上げて出発。1日目はほとんどドライブ。夕方、湖をちょっと見ようと行きましたが公園に入ってすぐから霰がふり、湖の青さを堪能できず。でも曇りでも結構青かったので翌日に期待をかけて公園から1時間ほどの小さな集落にある宿に泊まりました。

翌日は快晴。この国立公園の目玉である湖は日本の摩周湖とおなじカルデラ湖。昔昔、7700年前、火山が大噴火してできたくぼみに水がたまってできたものです。摩周湖同様、美しい青い湖。摩周湖の8倍だか透明度が高いとか!?

P1000994 快晴の空より青い湖。鏡のようです。写真より実物はもっと美しかったです。 湖を色々な角度から眺めます。

とっても綺麗だったのですが息子には大不評。「見るだけじゃつまらない」といわれ仕舞いには泣き出す始末・・・。

P1010097湖を後にして3時間ほどドライブしてBendという町が今夜のお宿。ダウンタウンは小さいながらもかわいい町でおいしそうなレストランがたくさんありました。

イタリアンをいただきましたがブルスケッタがおいしかった。珍しく写真を撮るの忘れた・・。

P1010131 翌日はオレゴン州中央にあるスミスロック州立公園へ。これまた息子に言わせると岩を見るだけのところですが特別大自然の森の中にある、というわけでなく、田舎町の小道を入ったところに突然大きな岩が出現します。ロッククライミングのメッカで世界中からクライマーがやってくるそうです。

P1010163 こんなのどかな景色や

P1010168 若干砂漠風の景色まで。

同じ道をまっすぐ走っているだけなのですが景色が変わっていきます。途中Madrasとうい町を通りました。25年前のドラマ「オレゴンから愛」の舞台というか撮影が行われた町です。りんご農園が舞台ですよねぇ?あまり記憶にないのですが。

Madrasの町は州の石、thunder eggという石が取れることでも有名だそう。見た目は灰色の丸い石なのですが半分に切ると中には綺麗な模様があるのです。水晶みたいなかんじです。

アメリカ人によかったと以前聞いたのを急に思い出して、石が拾えるお店(?)にいきました。行ってみると・・・。

P1010178

ああ・・・ディープ過ぎて・・・。

石屋さんでした・・・。

何をどう買ったらいいのかもわからないし来ている人もマニアックな空気がプンプン。アキバのお店に入っちゃったみたいな場違いな感じで動揺しました。

恥を承知で名物の石はどれかと聞き、なんとか買ってみました。そしてなんとなく家に飾ってみました・笑。

P1010188

この後は家に向かって車を走らせました。

Mt Hoodの雪山が見えるころにはいつもの景色に近くなってきました。

オレゴン州内を走っただけなのに様々な自然の表情を楽しめました。

大人向きツアーで息子に不評でしたが私は楽しかった~。

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