« 2011年7月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年8月

1st gradeはじまりました

6月はじめから始まったながーい夏休みがやっと終わって、今週から息子もやっとついに1st Gradeに進級いたしました。

新年度は9月始まりだし日本の学年区切りと違うので(カリフォルニア州では大体6月生まれくらいで学年を分ける。州や学区によっても異なるし、一学年遅れて入学させるのも自由)息子の場合は日本より半年遅れて一年生になりました。

とはいっても6月まで通っていたキンダーガーデン(年長)は小学校内にあるので新しい学校というわけでなく学年が変わりクラスが変わった、というだけですが。

昨年度の途中に引越してきてクラスに馴染むまで息子もかなり苦労したので、新年度のクラス替えがどう出るかはとても楽しみであり不安でした。

学校初日の数日前に掲示板に張り出されます。(入学式とか始業式とかないのでいきなり普通に授業が始まります)

掲示板見てびっくり。

GR1/GR2 というクラスに息子の名前が・・。

ああ恐れていたことが。日本でも生徒数が少ない学校ではあると思うけれど、こちらの学校でも複式学級が認められてます。要するに1年生と2年生の混合クラス。

混合クラスを設けることで教師の数を減らし経費削減というわけです。

学年混合、というのをどう考えるかが中々難しいようで。低学年のうちは勉強にはさほど問題ないけどパワーバランスが難しいとか・・・。

我が家は一学年上と一緒ですから2年生の勉強も同時にできてラッキー、と考えるけれど下の学年と一緒にされている方はもう学んだことをもう一回やるのか、と思ったりするはず。2学年がわからないほど馴染んでしまうのか、完全に2分されちゃうのもねぇ。

学校側は、「2年生と一緒でも問題ない、優秀だと判断されたのよor下の子を面倒見たり自ら発展的に学べる子と判断された」的に表向き言いますが実際のところすごーくお勉強が苦手、という子は含まれないけれどいろんな意味で「親も子も手のかからない」人が集められる傾向にあるようで。「トラブルが起き難い」をよしとするか、「没個性集団」とするか。

この一週間は色々なママたちの見解を聞いていて難しいなぁーとうなるばかりでした。クラス分けが不満で転校しちゃう人もいるくらいなのでやっぱり我が家は「親がうるさくない」という理由でこのクラスになったのでしょうか。何か言おうにも言えないだけですけどね、本当は。

じゃあ他のクラスがよかったかというとどのクラスもプラスとマイナスがあって。

1年生のみだけれど男子が極端に少なく、何かと大変そうだったり。

年長さんと一緒だけれど年長は早く帰宅するのでその後の時間はじっくり少人数制で1年生の勉強ができたり。

最初はどのクラスがアタリかなぁ、と堂々巡りだったけれど息子はたまたま一番仲良しの男の子とちょっと思いを寄せている女子と同じクラスになったのでもしかしてかなりラッキー?と思うようになりました。

今後はどうなるかわからないけれど息子本人は特になんとも思っていないようなので、中々体験できない2学年合同というのを堪能したいと思います。

息子の人生、最低あと一回は転校があるので(日本に帰るよねぇ?)どんな学校でもクラスでも生き残れる逞しい子になって欲しいです。

学校にお稽古に忙しい毎日がまた始まりました。今年も元気に通えますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏休み旅行 復路編

LAで焼肉も食べたし、ブックオフでたまっていた本を買い取ってもらったし、大満足で復路スタート。

今回のメインイベントであるカルフォルニア中央部の町に。

この町は今から20年以上前、中学生だった私がホームステイをした町。当時は本当に素朴な田舎町だったのですが今ではワイナリーが沢山並び、第二のナパとしてワイン好きにはかなり有名な町となりました。

それにともないレストラン諸々すっかりきれいな町になってました。

Img_3159まずは有名なワイナリーを訪ねます。

一軒目は多分町で一番有名なこちら

Img_3164 カーナビに変な道を案内され一時はたどり着けるのか?と思うほどでしたがやっとこお目当てのこちらに。

このあたり名物のジンファンデルがおいしくってお買い上げ。このあたりはオリーブもよく育つそうでオリーブオイル農家もいくつか。こちらのワイナリーでもオリーブオイルを出していてお味見したら気に入ったのでこちらも買ってみました。

Img_3331 2軒目は、個人的に大好きなワインを作っているこちらのワイナリーへ。昔ホームステイしていたことで親しみのある町で作っているワインを一時色々試していてここのがすごくおいしかった。

Img_3335 お値段もお手頃で白も赤もどれもおいしい。

テイスティング料もナパに比べお安い上にどこもワインを買えばそれも無料。更にロゴ入りグラスがついてきたり。

町もナパみたいに観光地化されていなくってそれもまた好印象。(観光地も便利なんですけどね)

ワイナリーを訪ね、町をなんとなく回ったところで今回の旅行のメインイベント。

ホストファミリーとの再会です。

20歳くらいの頃LAに母と旅行をしてその時にホストマザー&ファザーにはお会いする機会がありましたがそれ以来。ファミリーの2人の娘はお世話になった20年以上前にお会いしたきりです。

家も変わったわよーと事前に聞いていましたが、いやいや変わってない。インテリアや内装は変われども家のレイアウトや通りから家に進む道、懐かしいというより感無量。。

当時今の私と同じくらいの年齢だったホストペアレントですが既にリタイアされ、孫の面倒を見ながら日々楽しく暮らしていると聞いてとてもうれしく思いました。

20年前と同じ場所に同じ家族が住んでいる。実家ではないけれど私の一部であるあの家に再び行けたことはとても幸せな出来事でした。

夕飯にBBQを御馳走になりました。

Img_3199 さりげないお料理。相変わらずホストファザー主導のキッチン。楽しく昔話や今のことを話しながら一緒に準備しました。

Img_3201 当時4歳だった下の御嬢さんも既にママになっておりかわいいベビーを抱えて遠くからわざわざ実家に戻ってきてくれたのでした。

たった4歳だったのに細かいことを色々覚えていてくれてとてもうれしかった。

何より驚いたのはホストファザーのお母様(Granny)が今もご健在だったこと。

93歳ですがとってもお元気。当時から趣味の域を超えていたキルトを今も続けていらっしゃいます。

Img_3191_2 現在は同じ家を拡張して同じ屋根の下にすんでいらっしゃるのですがGrannyのエリアは沢山のキルト。そして今も製作に追われる毎日だそうでキルトルームには仕掛り中のキルトが拡げられてました。

針仕事は手先や視力の問題とお年寄りには難しそうだけれどどこ吹く風。これが生き甲斐であることは間違いなさそう。「24時間じゃ足りない」とおっしゃっていたのが印象的。

デザートのピーチコブラーもGrannyの手作り。

こんな風に年を取りたい。そう思わずにはいられませんでした。

ご縁あってお世話になったファミリーに時間を超えて再会できたのは本当に幸せなこと。こういう出会いの先に今の生活があるのかな、と温かい気持ちになりました。

翌日は4時間ほどかけて一気に家に戻りました。

じっくりカリフォルニアを堪能できて(もっとゆっくりしたかったけど)良かった。

アメリカに住んでいるうちにホストファミリーを訪ねるという5年越しのプランが実現し充実です。

今週、もう一つ旅行に出て、帰ったら息子の夏休みは終了。新学年が始まります。

色々心境の変化も出てきたので頑張ろうと思ってます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

夏休み旅行 往路編

今年の夏休み旅行はカリフォルニアドライブツアー。

サンフランシスコからロスアンジェルスまで往復の旅。全部で1500km位の旅。

まずは南に1時間のMistery Spot@Santa Cruz

Img_2608_edited1 磁場がくるっているとかで水が下から上に流れたり、目の錯覚だか何だか、地味に面白いスポット。

Montereyという港町に泊まり翌日は有名なMonterey Aquariumへ

Img_2812 ラッコの生態を知るショーが面白かったー。ラッコは普段カニ・ウニ・アワビをよく食べているそうな。贅沢です。痛風にならないのかな~?

庶民派の私たちはランチに近くのレストランでイカサンドを頂きました。柔らかくておいしい。

Img_2837_3

更に南に車を走らせ、海岸線をひたすらひたすら走る。

3時間後、San Luis Obispoという町に。

こちらでたまたま行ったお寿司屋さんが恐ろしくおいしくって。

Img_2902 お刺身が新鮮なのはもちろん、大好物のミョウガがたくさん~。(ミョウガはアメリカでなかなかない。あっても日本からの輸入品で日本で100円の物が800円相当します)

大興奮していたら大将がよろこんでくださり、デザートのくずもちまでサービスいただき本当に感動。

1泊してから、温泉苦手な私が温泉へ。

Img_2912 家族で貸切にできます。アメリカにしては珍しく水着なしで入れます。微妙に他から見えそうな露天風呂。

設備は微妙でしたが、お湯は気持ちよかったということで。

Img_2975_edited1 ワイナリーに寄り道しつつ、実はメインイベントのダチョウランドで餌やりしました。ダチョウの顔がすんごく怖かった。凄い勢いで餌食べるし。いい経験です。面白い。

Img_2860 海岸線をひた走り、

Img_2856 途中のビーチでは野生のアシカ?トド?がお昼寝。オスの体重は2500キロですって。

そんなこんなでLAに到着。

その日は焼肉頂いて大満足で寝て。

翌日はナッツベリーファームへ。

Img_3034 ずっとナッツはNutsだと思っていたらKnott’sでノッツさんというイチゴ農園の人がお客さんを楽しませるためにレストランや遊園地を作ったのが始まりだそうで。アメリカ最古のテーマパークだそうです。

ディズニーランドやユニバーサルスタジオに押され気味ですが、ここは面白かった。絶叫系乗り物も充実。キャラクターはスヌーピーなので子供も喜び。びしょ濡れになる乗り物もLAの太陽がすぐ乾かしてくれます。素晴らしい。(日焼けに注意ですが)

翌日からは復路で北上。続く

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年10月 »